■多治見北ゴルフ倶楽部
(岐阜県多治見市北小木町)
久々の更新。
2019年1発目のコースレポートです。

今回は岐阜県多治見市にあります「多治見北ゴルフ倶楽部」に行ってまいりました。

このコースは多くのゴルフ場を運営するPGMグループで、
名古屋市内から約1時間と好アクセスなゴルフ場。

クチコミではコースは狭いと書かれていましたが、
山岳コースならどこもこんなような感じだと思います。

全体としてグリーンの傾斜が大きかったのが印象的で、
決して簡単なコースではありませんでした。
(前日の酒の飲みすぎにより、写真撮り忘れが多々ありますのでご容赦ください。)


【料金の目安】
 ¥9,600(朝食付き)
※今回は午前スルー。
+1500円ほどで、ランチバイキングが付けられます。

【練習場】
あり。7打席、35ヤード。


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こじんまりとしていますが、キレイなクラブハウス。



ロッカーは古く小さ目です。



練習場はラウンド前の調整にはちょうどいい大きさ。



アプローチ用の練習場もありました。


この他、パター練習場もあります。



<1番ホール>
Par5
レギュラーティー 480yd

いきなり右ドッグレッグのロングホール。
左側から攻めましょう。





<2番ホール>
Par3
レギュラーティー 155yd

気持ち打ち下ろしのショートホールです。





<3番ホール>
Par4
レギュラーティー 400yd

距離のある難関ミドルホール。
ティーショットは谷超えとなります。
管理人はここで10打の大崩れ。





<4番ホール>
Par4
レギュラーティー 345yd

真っ直ぐなミドルホール。
(前ホールのショックで写真ありません。すみません。)




<5番ホール>
Par4
レギュラーティー 370yd

またまたストレートなミドルホール。
ティーショットは左の森(OB)に注意。





<6番ホール>
Par3
レギュラーティー 171yd

距離のあるショートホール。
真ん中の谷に気を取られないように注意。





<7番ホール>
Par5
レギュラーティー 516yd

真っ直ぐなロングホール。
ティーショットは右側の山すそ狙いがベスト。
(前方打ち込みに注意。信号が青になってから打ちましょう。)





<8番ホール>
Par4
レギュラーティー 368yd

ストレートでシンプルなミドルホール。
(写真ありません。すみません。)




<9番ホール>
Par4
レギュラーティー 325yd

気持ち打ち上げ、距離短めのミドルホール。
前半気持ちよくパーで締めましょう。





今回はスループレーのため休憩はなし。
昼食はランチバイキングのようで、なかなか評価は良さそうです。




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<10番ホール>
Par5
レギュラーティー 495yd

後半スタートは右ドッグレッグのロングホール。
コース中盤に大きな岩があるので注意。





<11番ホール>
Par4
レギュラーティー 387yd

軽く右ドッグレッグのミドルホール。
右側は森(すぐOB)なので注意。





<12番ホール>
Par4
レギュラーティー 372yd

打ちおろし、左ドッグレッグのミドルホール。





<13番ホール>
Par3
レギュラーティー 155yd

中央を小川が流れるショートホール。
グリーンは大きいので是非ワンオンしたい。





<14番ホール>
Par4
レギュラーティー 295yd

距離短め、右ドッグレッグのミドルホール。





<15番ホール>
Par4
レギュラーティー 392yd

距離長めのミドル。後半の最難関ホールです。
(写真ありません。すみません。)



<16番ホール>
Par3
レギュラーティー 152yd

フラットなショートホール。
グリーン左手前にバンカーあり。





<17番ホール>
Par4
レギュラーティー 353yd

軽く打ち下ろしのミドルホール。





<18番ホール>
Par5
レギュラーティー 483yd

ラストは左ドッグレッグのロングホール。
ティーショットは右側OBに注意。






管理人は前半61、後半52の113。
アウトコースのほうが難しかった印象です。



多治見市は陶磁器などの「美濃焼」の産地として知られ、
人口約11万人を超える、岐阜県東濃地区の中心都市となっています。

その他には、

①名古屋のヒートアイランド現象
+②フェーン現象
+③盆地

というトリプルコンボにより、夏は半端なく暑い街としても有名です。
(2007年に40.9℃を記録)


多治見市観光協会

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